短篇話【桜生】
この足跡が
今日は構想中の新作小説のオムニバス的なものを。
久しぶりの短篇話です! 相方に捧げます(^□^*)
今日へ切り替わるその瞬間に 君から届く、メール ああ、今日という日をこんなに嬉しく思える瞬間など他にない 夜から朝へ切り替わるその瞬間に 君から届く、メール ああ、この朝という光と空気をこんなに新鮮に感じたことなどない 日付変更線 特別な日の切り…
久しぶりの短篇話を
新しいお話を構想中なのです。
ひさしぶりの短篇話です。。。
今回は未完成です。。。
どうして伝えたい人に伝えたい言葉をいえないのだろう
無条件の友情
まだ途中なのですが、記録用に。
声をきかせて
私が行く道は私の道であり、誰にも真似できない歩き方で。
君の声が僕の譜表に…
素直なままにありのままに。
夢、ゆらゆらと…
めざす場所は遠く。
おはなししよう
君に届けたい
私の背に、長く憧れた羽根があるのなら
片方だけの 規定未満の その想い
短篇話。 今回は単発ものです。 いつか短編小説に書いてみたいな、という原案かな。
×LIVE×のオムニバス第三弾です。
×LIVE×のオムニバス第二弾!
×LIVE×のオムニバス的なものを。
久しぶりの短篇話を
相棒に捧ぐ短篇話。
今日は小説ほどは長くなく詩としては少し長い短篇のお話を。