2007-02-21 誇り 短篇話【桜生】 今回は未完成です。。。 あなたが何を言おうと たとえば私の全てを否定しようと 平気よ 私は私である限り折れることは 決して無いわ そんなに脆くは無いの ほんとは弱くも無いの 心の支えである、あなたに 傷つけられる程堪えるものはないけれど でもそれで足もとが見えなくなることは無いし 今更、方向転換するつもりも無い この心に誇りが燃えるうちには 何よりもしなやかに 私の心は鋼のように 鍛えて強くなる 逆境や困難を誇りの炎に変えるわ あなたが認めてくれなくても 私が肯定するから