中学校から友達の子から年賀状がきまして。
 そこに、『立派な○○になってね!』とかかれていました。
 ○○とは私の当時の夢。
 決して諦めたわけではないのですが、今はちょっと離れてしまった夢。
 もう5年以上も前の話になるのに覚えていてくれたんですね。
 自分以外の誰かが、『夢』を覚えていてくれるというのはとても
 嬉しいことだなと思いました。
 そして、あの頃抱いていた夢を、もう一度挑戦したいと思った一日でした。